シンガポールで稲造米穀店を創業した2013年10月、故郷であり、お米の仕入れ先である秋田県内の生産地を訪ね、そして輸出されるまでの軌跡を記録したものです。
皆様が召し上がる秋田産のあきたこまちやコシヒカリが、どのような環境で生産され、運ばれてきたのか、稲造の心の原風景とともに、その一端を少しでもお伝えできればと思います。
秋田県・岩見三内編
秋田県・横手編
東北の国から’13収穫
冷蔵(リーファー)コンテナ編
秋田港出港編